アイフルで融資を受ける場合について具体的に考えてみる

世間では「消費者金融の金利は高い」と思われがちですが,「消費者金融の金利が甚だしく高い」というイメージは少し違います。「利息制限法」という法律の下,消費者金融の金利には上限が設けられているからです。具体的に言いますと,10万円未満の融資の場合金利は20%まで。10万円〜100万円の場合が18%まで。100万円以上の場合が15%まで…という具合です。

 

アイフルの場合,融資額に応じて金利を4.5〜18.0%に設定しています。仮に10万円未満のお金を借りようとした場合,アイフルですと18%の金利で融資をしています。利用日数分のみの利息を払ってもらうようにしていますので,早めに早めに返済をすればお得になっています。具体的な金額や計算が苦手という方は,申込みの前に月々の返済額を確認しておくとよいでしょう。

 

2つの返済方法

アイフルでは2つの返済方法を用意しています。ひとつは「約定日制」,もうひとつが「35日サイクル制」です。約定日制とは,毎月の支払日を決めて,その日にアイフルに返済する方法です。〈毎月の返済がキツイかも…〉という不安があるならば,約定日制を選べば月々の返済額を少額にすることができます。他にも,月々の引落とし以外の追加返済をATMなどからすると,金利が少なく済むというメリットもあります。

 

35日サイクル制とは,借入れから35日後にアイフルに返済する方法です。引落としでの返済に限り,金利が少なく済むというメリットがあります。

 

もしもアイフルで10万円を借りた場合…

仮にアイフルから10万円を借りたとします。具体的にいくらの額を返済することになるのでしょうか。アイフルの場合,10万円の融資にかかる金利は18.0%です。

 

返済方法を約定日制を選択した場合…月々の返済額:4,000円(最終回のみ2,260円)、返済期間:2年8ヶ月(32回払い)、計算すると…4,000円×31ヶ月+2,260円=126,260円。つまり,総額126,260円になります。

 

返済方法を35日サイクル制を選択した場合…月々の返済額:5,000円(最終回のみ3,709円)、返済期間:2年5カ月(25回払い)、計算すると…5,000円×28ヶ月+3,709円=143,709円。つまり,総額143,709円になります。

 

生活に余裕がある月は追加返済をして,早め早めの返済をお勧めします。アイフルの場合は,追加返済した分の金利はその日数分カウントしない仕組みをとっているからです。返済期間を当初の予定より短くできれば,最終的にお得に借りられたということになります。

 

しっかりした自己管理が金利の負担を軽くする

しっかりした自己管理をしていないと,思いがけない額の金利が発生してしまう危険があります。よくあるパターンとして,クレジットカードのキャッシング枠を利用してしまったケースです。クレジットカードのキャッシング枠は,追加の返済方法が少ないため利息が大きいのです。それ自体を利用することは悪いことではありません。しかし,計画的な利用が肝心なのです。

 

金利は利用日数に応じて発生します。可能な限り早め早めの返済を心がけるべきです。しっかりした自己管理が金利の負担を軽くすると言っても,言い過ぎではないと思います。